京料理を味わいながら舞妓さんといっしょに過ごせる時間を過ごしませんか。京料理 うえのでは、一見さん(初見の方)もご予約を頂ければ舞妓さんを呼んでのお茶屋遊びが可能です。舞妓さんや芸妓さんの芸を楽しみ、一緒に日本古来のお遊びも。
国内外のお客様への接待や、京都旅行の記念にも大変好評です。みなさまの記憶に残るひとときを。
舞踊・御囃子などの芸で宴席に興(きょう)を添えることを仕事とする、おおよそ二十歳未満の女性のことで、芸妓の見習い修行中の方を舞妓さんと呼びます
舞や唄、三味線などの伎芸でもてなす女性を芸妓(げいこ)といいます。日々のお座敷でのおもてなしをはじめ、国際交流の場で日本の伝統文化を伝える役割も果たします。
地方さんとは、お座敷で三味線を弾いて唄を唄ってくれる芸妓さんのことです。舞妓さんの頃から芸の練習を続け、3,40歳くらいになって、ようやく一人前の地方さんになれます。
歌や三味線に合わせて、徳利のはかまを芸舞妓さんと取り合う遊び
べろべろの神様は正直な神様で…と歌いながら、箸を順に回していく遊び
お客さんと舞妓さんが車座になって座り、十円玉を手渡しで渡していく遊び
地方さんの唄と演奏にあわせて、お互いの姿が見えないようにして楽しむ
2名様からでも予約可能(90分)。10名様以上の場合ミニ会席付きで1名様15000円(税込)
祝日、時間外の場合は予約が取れない日がございますので、一度お電話でお問い合わせくださいませ。
割箸に紙を挟み、隣の人に回す。歌が終わった時に持っていたら負け
どちらかが親になり数を言う。その時上げた手と言った数があえば勝ち
お互いの口と手でじゃいけんをして、言った言葉と手をあわす
太鼓をたたくじゃいけん遊び。負けたら回転し、又じゃいけんをする